2014年12月18日木曜日

カッパの存在証明 他

面接官「特技はイオナズンとありますが?」 
学生 「はい。イオナズンです。」 
面接官「イオナズンとは何のことですか?」 
学生 「魔法です。」 
面接官「え、魔法?」 
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 
面接官「聞いてません。帰って下さい。」 
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 
面接官「帰れよ。」















ゲンドウ「使途がキターーーー!!」 
マヤ「使途だああああああああああ!!」 
ミサト「エヴァァァァァァァァァァ!エヴァァァァァァァァァァ!」 
ゲンドウ「乗れぇぇえぇぇええ!!乗れぇぇぇぇぇぇぇええええ!!」 
シンジ「とっくに乗ってるぜえぇぇぇぇ!!」 
ゲンドウ「シンジ!コア狙え!コア!!」 
シンジ「目標をセンターに入れてチュドーーン!!目標をセンターに入れてチュドーーーン!!!!」 
冬月「勝ったぁぁぁぁっ!!!勝ったよこれぇぇぇっ!」 
ゲンドウ「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 
シンジ「どんなもんじゃーい!!!」














「お前は見られている」が宗教。 
「見られていなくても」が道徳。 
「どう見ているか」が哲学。 
「見えているものは何か」が科学。 
「見えるようにする」のが数学。 
「見ることが出来たら」が文学。 
「見えている事にする」のが統計学。 
「見られると興奮する」のが変態














店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」 
おれ「えっ」 
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」 
おれ「いえしりません」 
店員「えっ」 
おれ「えっ」 
店員「まだお餅になってないということでしょうか」 
おれ「えっ」 
店員「えっ」 
おれ「変化するってことですか」 
店員「なにがですか」 
おれ「カードが」 
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって 
    カードが変わりますよ」 
おれ「そうなんだすごい」 
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 
おれ「くさったりしませんか」 
店員「えっ」 
おれ「えっ」 
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 
おれ「なにそれこわい」 
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」 
おれ「なにそれもこわい」 
店員「えっ」 
おれ「えっ」















10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 

それは俺がいつもの如く2chを楽しんでいた時の事だ。 
お気に入りのVIPを覗き、俺は驚愕した。 
「ジェイク・・・!」 
そこには紛れも無い、親友の書き込みがあった。 
無論本名ではなく、>>1という匿名を使ってはいたが俺には分かったんだ。 
戦場を共に駆け抜けた奴等だけが持つ「勘」だろう。 

俺はあの暑かった日に思いを馳せる。 
一緒に飲んだ酒の味、黄色く照り付ける太陽、生きる為の食事。 
やがてゲリラの怒声、舞い上がる土煙。 

そう、俺を庇って負傷したジェイク。 
傷は浅くなく、やがてお前は前線を離れる事になったよな。 
その時お前は言ったんだ。 
「これからはのんびりできるぜ」 
その後、お前との連絡はふつりと途絶えたよな。 
それがこんな形で再会出来るとは。 
そしてお前って野郎がやっと分かった気がする。 

「のんびりできる」なんざ嘘っぱちだ。 
お前は戦いの場をを2chに移したんだ。 
それも>>1と名を変えて。 
「お前は根っからの戦士だよ、ジェイク」 
俺はそう書き込むと、静かにパソコンの電源を落としテラスに出た。 

ハワイには今日もいい風が吹いてやがる。












化学屋らしい間違い 

353 :あるケミストさん :04/07/09 02:56 
先週の土曜日、仕込みが終わったのが2時 終電無くなってる 
仕方なしに朝まで白木屋にごー 
貧乏人にはご飯定食?が何よりの幸せ、で隣の席を見たら若いのが自己紹介とか 
してるんですよ、ハッ!!今日日白木屋でコンパですか、貧乏なんですね 
ていうか、やかましいんじゃお前ら、目の前にいる人間に話すのにそんなに 
大きな声だす必要があるんですか、ただ大きい声をだして注目されたいのですか? 

となりの席でさえないおっさん3人は目的物の収率が低いことに頭を悩ましてるわけですよ 
「じゃさ、とりあえずくろろで・・・・・・・(うっさいコンパ)」 
「え?なんていったん?」 
ちょっといらいらしてたもので大きな声で 
「クロロホルムで置換したら簡単やから、まずやってみれば?!!」 

声が大きかったせいですね、居酒屋の活気が嘘の用に引き 
店長らしき人が電話の近くで様子をうかがっています。 

あ、いやあのえーてるじゃなくてくろろで反応を・・・かけう゛ぁ・・ 
はい、精算して店からでろっていう雰囲気ですね、ふんでてやりますとも 

コンパ組で私の隣にいた女の顔を思い出すと今でも腹立つw












7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06 22:38:26 ID:GHMHtIng0

アメリカ国歌は正常位よ永遠なれだと思ってた













14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06 22:52:47 ID:8Wt6ht4t0

メロンパン → メロン入ってない 
          でもメロンは存在する 

ウグイスパン → ウグイス入ってない 
           でもウグイスは存在する 

カニカマ → カニ入ってない 
         でもカニは存在する 

きつねうどん → きつね入ってない 
           でもきつねは存在する 

金太郎飴 → 金太郎入ってない 
         でも金太郎は実在した人物 

わんこそば → わんこ(犬)入ってない 
          でもわんこ(犬)は存在する 

カッパ巻き → カッパ入ってない 

          上記の例より、カッパが存在することは確定的に明らか

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